リースバックプラスの評判を実際に買取査定をしてレポートします

リースバックプラスの評判を実際に買取査定をしてレポートします リースバック業者比較

リースバックプラスの評判を実際に買取査定をしてレポートします』

ライター坂本が、リースバックプラスについての口コミや評判、噂について分析・検証していきます。無料電話相談を利用してみた結果をまとめ評価しています。

会社概要

会社名 リースバックプラス
一建設株式会社(国土交通大臣免許09第003284号)
所在地 東京都豊島区南池袋2-25-5 藤久ビル東5号館
代表者 代表取締役 堀口忠美
資本金 3,298,500,000円
設立 1967年2月13日
最寄駅からのアクセス JR池袋駅東口徒歩5分
電話 03-5928-1700(代表)  0120-956-334
HP https://leaseback.hajime-kensetsu.co.jp/

 

事業内容について

主な事業

戸建分譲・マンション分譲・リースバック

 

代表者

代表取締役 堀口忠美

『「住」という字は「人」が「主」と書きます。住まいの主役はお客様です。
私たちは住まい造りをとおしてお客様との出会いを大切にし、お客様の住まいから始まる新たな出会いが、お客様に幸福な人生をもたらす手助けになって欲しいとの思いで、誠心誠意住まい造りを行ってまいりました。そして、これからも多くのお客様と出会うことが出来るように、蓄積された技術力と企業努力をもとに高品質な住宅をより低価格で提供し、末永く安心して暮らしていただける住まい造りを続けてまいります』

 

会社の強みと特徴・サービス内容

リースバックプラスを運営する一建設㈱は年間46,000戸以上の住宅を供給する飯田グループHD(東証1部上場)の中核企業で、2017年に創立50周年を迎えた一建設㈱は住宅を通じて生活者ニーズに応えるため、2020年4月1日よりリースバックプラスの取り扱いを開始しました。

リースバックプラスは賃貸契約更新ができる「標準プラン」と期間を定める「定期プラン」の2タイプを用意しています。「標準プラン」では将来自宅を買い戻す際の設定価格から経年による建物価値減少分を差し引くシステムや、契約3年目以降には一建設の新築戸建てへ住み替えができる制度を導入しています。
「定期プラン」でも1年目の賃料を0円とし売却金のうち不要な資金をお預けいただくことで賃料が減額できるなど、さまざまなニーズに応える制度を導入しています。

また、リースバックプラスは同社の「はじめスタイルMembers」に加入することで、同社の様々なライフサービスが提供されます。例えば、「セコム24時間ホームセキュリティ」・駆けつけサービスなどの「はじめスタイルSUPPORT」・育児と娯楽などの「はじめスタイルCLUB OFF」などです。

 

同社のサービス内容の特徴は以下の通りです。

リースバックプラス標準プランは3年目以降に同社新築戸建てへ転居が可能
リースバックプラス標準プランは賃貸期間中、最短でも10年間は自宅の再購入価格が下がっていく業界初のシステム
リースバックプラス定期プランは最初の1年間の賃料がかからず自宅売却資金を事業や生活資金として利用できる
リースバックプラス定期プランは売却金のうち当面ご不要な資金を預けることで2年目以降の月々の賃料を最大50%減額できる

 

ネットの口コミ評判

リースバックプラスについての記事はありませんが、
一建設(旧飯田建設工業)の悪評に関する記事が多数載っています。

 

リースバックプラスに関する同社の別サイト
https://www.hajime-kensetsu.co.jp/become-an-owner/lease-back-plus/
https://ticket.yahoo.co.jp/special/leaseback_plus/

 

上記の通りyahoo知恵袋に一建設の住宅に関する悪評記事が多数見つかりました。年間46,000戸以上の住宅を供給する同社グループですから、クレームの数も多いのかもしれません。

 

電話調査の内容

リースバックプラスさんですか?

はい、リースバックプラスです。

(ソフトな感じの男性社員が直ぐに電話に出ました)

リースバックの相談で電話したのですが?
担当者の方はいらっしゃいますか?

 

はい、私、担当の〇〇と申します。。
お客様、お名前をお聞きしてもよろしいですか?

はい、坂本と申します。
御社のリースバックに関するサイトを見ていくつかお聞きしたいのですが・・・

 

はい、何なりとお聞き下さい。

最初にお聞きしたいのはリースバックした場合ずっと住み続けられるのかということです。

 

弊社は普通借家契約で3年毎の契約更新となっています。

リースバックプラス標準プランは3年目以降に同社新築戸建てへ転居が可能となっていますが、
これはどの様なシステムですか?

 

弊社では毎年多くの戸建やマンションを分譲していますが、
その中から選んで頂くことになります。

御社から選択肢が示される訳ですか?

 

はい、まずは賃貸料や地域・タイプなどをお聞きした上で、
現実的な選択肢を提案させて頂きます。

それと、標準プランでは賃貸期間中、最短でも10年間は、自宅の再購入価格が下がっていく業界初のシステムとありましたが、これはどの様なシステムですか?

 

戸建の課税評価額は耐用年数に応じて毎年下がっていきますが、
それに応じて再購入価格が下がっていくシステムです。

ほんとうに再購入価格が下がる訳ですね?
そうすると、買戻しの場合の金額は10年間は下がるということですね?

 

10年間に限られる訳ではありません。
市況に関係なく契約時に47年分の再購入価格のリストをお渡しします。

なるほど。定期プランでは最初の1年間の賃料ゼロで自宅売却資金を事業や生活資金として利用できるとありますが・・・

 

その通りです。

それと、定期プランでは売却金の一部を預けることで2年目以降の月々の賃料を最大50%減額できるとありますが・・・

 

そうですね。
例えば、ご自宅を弊社が2,000万円で買い取りした場合で、
1,000万円をお預け頂くと賃料は想定賃料の半分になります。

 

半分ですか。その場合、預けたお金を出すこともできますか?

 

100万円単位でお出しできます。敷金の様なイメージですね。
坂本様の物件はどちらですか?

はい、西新宿5丁目になります。

住所の詳細を教えて頂ければ直ぐに簡易査定できますが・・・

はい、西新宿5丁目24-14フィールM西新宿、1LDKで36.48平米です。このマンションの実勢価格は大体、解っていますが、リースバックの場合の評価はどの程度になりますか?

 

通常は実勢価格の60%~70%ですが、
坂本様の物件は75%出せると思います。

そうですか。

都心の駅前の場合は75%の評価となりますが、
逆に地方の物件は45%に下がる場合もあります。

なるほどね。

あと、売却益還元制度もありますよ。

それはどんな制度ですか?

 

まず、ご契約時に「売却時設定価格」を取り決めさせて頂きます。
その後、お客様がご退去された際に弊社がご自宅を売却させていただきますが、
その際に発生する利益の一部をお客様に還元いたします。

本当にそんなことができるのですか?
後で御社がいくらで売却したかをどの様にして確認しますか?

 

はい、仲介の不動産会社を指定して頂くことができます。

でも、御社が売却主で第三者が買主の時に、
仲介の不動産会社が売買の詳細を開示するとは思えませんが・・・

いいえ、仲介の不動産会社との取り決めで可能な筈です。

でも、まだ、その様な実績はないですよね?

はい、リースバックプラスは4月にスタートしたばかりです。

そうですよね。
最後に、正式な査定には費用がかかりますか?

 

相談・簡易査定をはじめ現地調査も無料です。
お気軽にご相談ください。

それと、賃貸契約中に御社が物件を売却することはありますか?

 

あり得ません。

あと、リバースモーゲージと比較してリースバックのメリットは何ですか?

 

まず、リースバックは売却ですから相続からは完全に解放されます。
ですが、リバースモーゲージは最初の契約に法定相続人の印鑑が必要ですし、
その後も面倒な相続手続が残ります。
それと、リバースモーゲージは戸建が中心ですが、
リースバックは戸建でもマンションでも問題なく対象になります。

最後にもう1つ「セコム24時間ホームセキュリティ」などの付帯サービスがありますが、
これは有料ですか無料ですか?

 

リースバックプラスの全ての付帯サービスは無料となっています。

そうですか。長々とありがとうございます。
今、業者を選んでいる最中ですので、改めて連絡させて頂きます。

 

はい、ご連絡をお待ちしています。
よろしくお願い申し上げます。

 

総合評価

総評(5段階評価・☆☆☆☆☆が最高レベルで☆が最低レベル)

 

総合評価

査定スピード

買取対象の物件

提案力・サポート力

スタッフの対応

 

 

 

総評コメント

リースバックプラスを運営する一建設㈱は2009年に東証JQ市場に上場しましたが、2013年に東証JQ市場上場廃止となっています。これは2013年に一建設(東証JQ)・飯田産業(東証1部)・東栄住宅(東証1部)・タクトホーム(東証1部)・アーネストワン(東証1部)・アイディホーム(東証JQ)の上場住宅会社6社が経営統合し飯田グループHDとなったことによります。

つまり、リースバックプラスを運営する一建設㈱は、連結売上高1兆円を超える巨大な飯田グループHD(東証1部)のグループ会社ということです。

果たしてこのことがリースバックプラスのユーザーにとって良いことか否かが問題ですが、住宅建設に関するネットの一建設㈱の多くの悪評を見る限り楽観は禁物です。

しかも、同社のリースバックプラスの取り扱いは今年4月1日から始まったばかりですから、今後の展開を見る必要があり予断を許しません。

電話の質問に対してソフトな感じの男性社員は丁寧に答えてくれましたが、正直、リースバックプラスのシステムが複雑なので全てを理解できていない感じです。

また、システムは至れり尽くせりのイメージで市場が順調な時は良いですが、右肩下がりの市況に突入した場合に果たして至れり尽くせりのシステムが本当に稼働するのか心配になります。

 

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元不動産営業マン坂本

元不動産営業マン坂本

大手証券会社⇒不動産会社勤務、その後独立し10年ほど会社経営。その後、フリーライターとなる。主に、広い意味での金融分野を執筆。得意分野は株式投資、カードローン、債務整理、不動産など。 相続した物件を一斉売却した経験をもとに、事実に基づいた的確なアドバイスをモットーとしている。

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