伊藤忠ハウジング㈱住宅リースバックの評判を実際に買取査定をしてレポートします

伊藤忠ハウジング㈱住宅リースバックの評判を実際に買取査定をしてレポートします リースバック業者比較

伊藤忠ハウジング㈱住宅リースバックの評判を実際に買取査定をしてレポートします』

ライター坂本が、伊藤忠ハウジング㈱住宅リースバックについての口コミや評判、噂について分析・検証していきます。無料電話相談を利用してみた結果をまとめ評価しています。

会社概要

会社名 伊藤忠ハウジング株式会社
国土交通大臣(14)第803号
所在地 東京都港区赤坂2丁目9番11号
代表者 代表取締役社長 藤田 敬司
資本金 4億円 従業員数 125名(2020年4月1日)
設立 1970年6月4日
最寄駅からのアクセス 東京メトロ銀座線・南北線「溜池山王」駅 11番出口直結
電話 03-6811-0334
HP https://www.itochu-chukai.com/sell/LB.html

 

事業内容について

主な事業

  • 新築マンション等の受託販売業務
  • 不動産の売買・賃貸の仲介業務
  • 損害保険・生命保険の代理業務  その他付帯する業務

 

代表者

代表取締役社長 藤田敬司

『当社は「お客様第一主義」を経営理念とし、不動産流通を担うプロとして新築住宅の販売・中古住宅の仲介などを通じて、顧客満足度向上に努め、信頼される会社を目指してきました。
今後は不動産に対する顧客ニーズが多様化している中で、不動産仲介・買取再販・不動産コンサルティングなどの分野を拡大し、さらなるチャレンジをしていきたいと考えています』
https://www.itochugroup-recruit.jp/shinsotsu/careerguide/itochu-housing.html

 

会社の強みと特徴・サービス内容

①資金使途制限無し

伊藤忠ハウジングの住宅リースバックは資金使途に制限がありません。旅行・リフォーム・進学資金などなど豊かなセカンドライフのために活用できます。

②住み続けられます

今の住まいに住み続け今と同じライフスタイルを。住み慣れたわが家にこれからも住み続けたい。大切なご近所とのつながりをこれからも続けたい。伊藤忠ハウジングの住宅リースバックなら住み続けながらまとまった資金が手に入るので、今のライフスタイルを楽しみながら住宅ローンの繰り上げ返済が可能です。退職金を使わずに住宅ローンから解放されます。

③借入ではありません

伊藤忠ハウジングの住宅リースバックはリバースモーゲージのような借入ではありませんから、
借金が増えてしまうこともありません。リースバックで不動産を現金化し将来のシニアライフの不安や相続対策に活かすことができます。

 

同社のサービス内容・メリットは以下の通りです。

・生活資金の不安を軽減できる
・そのまま住み続けることができる
・固定資産税はかからない
・資金の使い方は自由
・将来的に再度買い戻す事ができる
(将来賃貸借期間終了時にご希望があれば買い戻す事ができる。
ただし、提携会社により買戻しに応じる事が出来ない場合がある)
・賃貸借期間を延長できる
(提携会社により延長に応じる事が出来ない場合がある)
・伊藤忠ハウジング提携リースバック会社が買取るので安心
・相続時に子供の負担を軽減できる

 

ネットの口コミ評判

持家リースバックの窓口 「伊藤忠ハウジング㈱住宅リースバック」
https://リースバック.net/house_leaseback_hyoban/itochu_detail/

 

リースバック業者一覧 「伊藤忠ハウジング㈱住宅リースバック」
https://communicationbank.jp/itochu-housing-rathback-co-ltd/

 

電話調査の内容

伊藤忠ハウジングさんですか?

はい、伊藤忠ハウジングです。

(若い女性社員が直ぐに電話に出ました)

リースバックの相談で電話したのですが?
担当者の方はいらっしゃいますか?

 

リースバックですね。
今、担当者は出掛けています。
のちほど折り返しお電話してもよろしいですか?

何時頃にお戻りですか?

4時頃の予定です。

あと、2時間くらいですね。
解りました。お待ちしています。

よろしくお願い申し上げます。
お客様、お名前をお聞きしてもよろしいですか?

はい、坂本と申します。



(約2時間後)

伊藤忠ハウジングの〇〇と申します。
坂本様のお電話でよろしいですか?

はい、そうです。

お待たせして申し訳ありません。

お忙しそうですね?

リースバックの担当は私だけですので。
今回はどの様なお問い合わせですか?

実はリースバックの業者を探しています。
初めてのことなので最初にいくつかお聞きしたいのですが・・・

 

はい、何なりとお聞き下さい。

(若い男性営業マンという感じです)

最初にお聞きしたいのは御社のホームページに、
提携リースバック会社が買い取ると書かれていたことですが・・・

 

はい、当社のリースバックは、
全て提携リースバック会社が買い取るシステムです。

それでは、御社が買い取ることはないのですか?

はい、当社は買い取り主体にはなりません。
当社はリースバックの仲介のみです。

提携リースバック会社はどこですか?

 

はい、セゾンファンデックスさんと、
インテリックスさんです。

セゾンファンデックスは知っていますが、
インテリックスはどんな会社ですか?

 

インテリックスさんは東証1部上場の不動産会社で、
中古マンションの再生販売が得意です。

それでは、両社とも独自にリースバックをやっている訳ですね。

 

そういうことです。

正直、私達、利用者から見ると少し複雑なシステムになりますね?

そうですか?

私達から見るとリースバック自体が馴染の薄いシステムですので、
御社の様な信用力のある大きな会社を選びたい訳です。
ところが、御社が買い取り主体にならないのでは不安ですよね。

おっしゃることは解りますが、
セゾンファンデックスさんもインテリックスさんも大企業です。
なので、坂本様と買い取り主体さんとの契約を、
当社がコーディネートするイメージです。

リースバックの契約主体は私と買い取り主体さんですよね?

 

はい、当社は仲介のみです。

そうすると、査定はどうすればよろしいですか?

 

はい、契約までの全ての手続の窓口は私、〇〇になります。
私が物件の詳細をお聞きしセゾンファンデックスさんと、
インテリックスさんに連絡します。

時間が掛かりそうですね。

 

最初の簡単な査定は1週間ほど頂ければと思いますが、
査定内容に当社は一切、ノータッチです。

そうですか。

 

その後、簡易査定の良い方と話を進めても良いですし、
両社との査定を進めることもできます。

もともと、伊藤忠ハウジングさんのリースバックのキャリアは何年くらいですか?

 

3年くらいになりますか・・・

その3年ほどのリースバックの実績は何件くらいありましたか?

 

10件くらいですね。

それは、セゾンファンデックスですか?インテリックスですか?

 

それはお答えできませんが、
以前、もう1社とも提携していました。

最後にお聞きしたいのは、
リースバックで伊藤忠ハウジングさんを選ぶメリット・特徴は何かということですが?

 

そうですね・・・
やはり、将来的に買い戻すことができることと、
賃貸借期間の延長ができることですね。

それと、提携会社が買い取ることですかね?

もちろん、そうですね。

正式な査定には費用はかかりますか?

相談・簡易査定をはじめ現地調査も無料です。
お気軽にご相談ください。

そうですか。長々とありがとうございます。
今、業者を選んでいる最中ですので、改めて連絡させて頂きます。

 

はい、ご連絡をお待ちしています。
よろしくお願い申し上げます。

 

総合評価

総評(5段階評価・☆☆☆☆☆が最高レベルで☆が最低レベル)

 

総合評価

査定スピード

買取対象の物件

提案力・サポート力

スタッフの対応

 

 

 

総評コメント

伊藤忠ハウジング㈱は伊藤忠グループの不動産販売会社として1970年に設立され、伊藤忠都市開発㈱などが開発したマンション等を受託販売することを中心に、既存マンション・戸建住宅の仲介やリノベーション事業を展開してきました。

つまり、同社は伊藤忠グループの安心感を背景に受託販売や仲介を行ってきた訳ですが、果たしてスキームが複雑なリースバックに仲介専門が成り立つかは疑問です。

自社が買い取りをする中で条件次第で親しい業者に仲介することは考えられますが、伊藤忠の信用に期待してリースバックの相談に訪れた顧客を他社に仲介するのは顧客の期待に反する気がします。

電話に出た担当の若手男性営業マンは懇切丁寧に質問に答えてくれましたが、最後までリースバックで伊藤忠ハウジングを選ぶメリットは答えられませんでした。率直に感じたのはリースバックで同社を選ぶよりも、直接、セゾンファンデックスかインテリックスに依頼した方がシンプルだということです。

 

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元不動産営業マン坂本

元不動産営業マン坂本

大手証券会社⇒不動産会社勤務、その後独立し10年ほど会社経営。その後、フリーライターとなる。主に、広い意味での金融分野を執筆。得意分野は株式投資、カードローン、債務整理、不動産など。 相続した物件を一斉売却した経験をもとに、事実に基づいた的確なアドバイスをモットーとしている。

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