エリアリンク株式会社の評判を実際に買取査定をしてレポートします

4.0
エリアリンク株式会社の評判を実際に買取査定をしてレポートします 底地買取業者比較

エリアリンク株式会社の評判を実際に買取査定をしてレポートします』

ライター坂本が、エリアリンク株式会社についての口コミや評判、噂について分析・検証していきます。無料電話相談を利用してみた結果をまとめ評価しています。

会社概要

会社名 エリアリンク株式会社(ClamppyRealEstate,Inc.)
東京証券取引所市場第2部・証券コード8914
所在地 東京都千代田区外神田4-14-1秋葉原UDXビル北ウィング20階
代表者 代表取締役 林 尚道
資本金 61億円 売上高291億円(2020年12月予想)
設立 1995年4月  社員79名
(役員・臨時・派遣社員を除く・2019年12月現在)
最寄駅からのアクセス 地下鉄銀座線末広町駅 1番出口 徒歩3分
日比谷線 秋葉原駅 2番出口 徒歩5分
電話 03-3526-8571 0120-944-860
HP https://www.arealink.co.jp/

 

事業内容について

主な事業

  • ストレージ運用事業
  • 不動産販売事業
  • 収益事業
  • 底地(土地権利整備)事業

 

代表者

代表取締役社長 林 尚道(エリアリンク21.7%保有の筆頭株主)

1978年3月 東京理科大学卒業
1978年4月 千曲不動産㈱(現スターツコーポレーション㈱)入社
1995年4月 当社設立 当社代表取締役社長(現任)
2010年2月 一般社団法人日本セルフストレージ協会代表理事

私個人は30年以上、そしてエリアリンクは設立から18年間、不動産業に携わってまいりました。私たちの事業テーマは不動産の有効活用です。 この事業テーマのもと、ストレージ事業を中心にアセット事業、オフィス事業も行っています。 国内売上高シェアNo.1を実現したストレージ事業は、特に都市部における住宅事情から生まれました
(https://jonetu-ceo.com/2015/12/26944/)

 

会社の強みと特徴・サービス内容

エリアリンク㈱は東証2部上場・資本金61億円の中堅企業で、遊休不動産を活用したストック型のビジネスを中心に首都圏・名古屋・近畿圏・福岡に展開しています。

その基幹事業であるストレージ事業は国内トップシェアのポジションを獲得し、さらにレンタルオフィス事業や不動産保有事業・収益不動産の売買事業・底地事業などの相乗効果により、安定的な成長と社員一人当たりの高い利益率を同時に達成しています。特に、底地(土地権利整備)事業では上場している会社の為、権利関係者の方々には安心感を提供できていると言えます。

また、上場の強みを生かした現金決済・スピード感も備えていると言えます。

同社のサービス内容は以下の通りです。

 

ストレージ運用事業
レンタル収納用スペースのサービス「ハローストレージ」を全国に展開、ストレージ業界のリーディングカンパニーとして顧客に感動と生活の豊かさを提供できるよう、立地条件に合わせたストレージを企画・運営しています。

 

不動産販売収益事業
ビルや一棟マンションなどの収益不動産を購入し付加価値をつけた物件を投資家へ一棟・区分ごとに販売しています。

 

底地(土地権利整備)事業
地主と借地権者との関係に着目し底地を購入したうえで複雑な権利関係の調整を行い、関わる全ての人々が幸せになる土地再生を行っています。

 

ネットの口コミ評判

同業他社の口コミ

2012年のときも2名体制でしたが1名がきちんと記録をとって確認していて、この点は他社よりはトラブル防止になっていると思います。倉庫は宅建の資格はいらないのに2名のうち1名はきちんと有資格者を派遣してきます。この点同業他社よりきちんとした会社だなあという印象を受けました

(https://mikata.top/toushi/companies/2738)

 

同業他社の口コミ

有資格者の方からお話を伺えるので同業他社よりまともな説明を受領できる点で他社より良いです。しかし、オーナーの相手方に第三者の投資家をあてがうスキームなので、オーナーよりその第三者の投資家の利益を重視しています。また、地主もしくは物件所有者が自主運営するスキームは利回りがよくありません

(https://mikata.top/toushi/companies/2738)

 

社員口コミ

年俸制ですが6月と12月の半期に一度の見直しがあります。基本は期初に上長と面談したキャリアシートを用いて、達成・未達成を確認して昇給・減給が決まっていきます。個人や部署で達成していても全社で未達成若しくは達成率が高くないと、責任者をはじめ主要メンバーは減給を余儀なくされます

(https://en-hyouban.com/company/10004622471/)

 

社員口コミ

給料は上司に気に入られればいくらでも上がると思います。仕事があまりできなくても上司に気に入られていれば役職をもらい給与も簡単に上がると思います。また、中途社員は高い給与の求人ばかりなので始まりの年収がとても高いです

(https://en-hyouban.com/company/10004622471/)

 

社員口コミ

もう少しIT化を進めれば効率がよくなるのでは?HPも貧弱でお客様目線ではありません。なぜかサイズもあっていない。また中間層を潰す傾向にあるので目を瞑って成長させる気概が経営者にないと将来性は難しい。大手が参入してきたら一気にやられると思う

(https://careerconnection.jp/review/8319/kutikomi/)

 

 

電話調査の内容

エリアリンクさんですか?

はい、エリアリンクの○○です。

(若い女性社員が直ぐに電話に出ました)

底地物件の売却相談で電話したのですが?

はい、担当者と代わりますので少しお待ちください。
お名前をお聞きしてもよろしいですか?

はい、解りました。坂本と申します。

坂本様、大変申し訳ありませんが、今、担当者が出かけておりますので、
出先から折り返し電話をさせます。よろしいでしょうか?

はい、解りました。

(8分後に)

はい、坂本です。

エリアリンクの借地権・底地担当の○○と申します。
今、よろしいでしょうか?

(8分後に電話がかかってきました)

はい、大丈夫です。

先程はお電話ありがとうございます。
底地物件の売却相談ですよね?

(明るい感じの男性営業マンという感じです)

そうなんです、この様な相談は初めてで業者を探しているところです。
一応、ネットで調べましたが知らない会社ばかりで・・・

そうですよね。エリアリンクも聞いたことはありませんか?

すいません、聞いたことはないのですが・・・

そうですか。実は私どもエリアリンクは上場会社で、
借地権・底地業界では大手の方なんです。

エリアリンクは上場会社なんですね?

はい、現在、東証2部に上場しています。
主力事業はストレージ事業と言いまして、
いわゆるレンタル倉庫やトランクルームですが、
不動産収益事業や借地権・底地買い取り事業も利益の半分を稼いでいます。

そうですか、それは安心ですね。
他に上場会社で借地権・底地買い取り業者はありますか?

東証1部上場のサンセイランディック社があります。

聞いたことがありますね・・・

借地権・底地買い取り事業で上場した会社で、
弊社より大きいのはサンセイランディック社くらいですね。

できれば最初に底地売却の手順・段取りをお聞きしたいのですが?

はい、弊社では最初にお引き受けできない物件をお知らせしています。
まず、再建築不可物件は取り扱っていません。
また、東京・千葉・埼玉・横浜の物件で都心から1時間程度の物件をメドにしています。
坂本様の物件の所在地はどこですか?

(ベテランらしく要点が整理されています)

はい、中野本町の底地です。

最寄りの駅はどちらになりますか?

東京メトロの中野富士見町駅徒歩10分くらいです。

公道に面していますか?

はい、中野通りに面しています。

それでは全く問題ありません。

仮にお願いするとすれば今後の手順はどうなりますか?

弊社でご依頼頂く場合はご面談をお願いしています。
その時に物件住所・地番などの詳細を教えて頂ければ、
1週間以内に査定をお出しできます。
もし、その金額にご満足頂ければ直ぐに契約して引き渡しとなります。

(早口で一気に説明してくれました)

それでは金額に満足した場合は2週間程度で入金されるのでしょうか?

お急ぎでしたら1週間程度で契約・引き渡しも可能ですが、
金額が折り合えば売り渡し承諾書を書いて頂きます。
そして、契約・引き渡しとなります。

そこまで急いでいる訳ではないのですが、よく考えてみます。

仮にですが中野本町あたりの実勢価格に対して、
底地の場合はどのくらいの金額割合になりますか?
詳細を拝見しないと解りませんが、
中野本町の底地で再建築不可物件でなければ実勢価格の1割から2割程度となります。

そんなに安くなりますか?

そうですね。思ったより経費がかかりますね。

他に何か注意することはありますか?

そうですね、弊社の場合は底地物件を買い取りますが、
中には買い取り決済を入れない業者もあります。

買い取り決済を入れない業者とはどういう意味でしょうか?

つまり、買い取り金額が決まってから、買い取り先を探す場合があります。
この場合、買い取り先が見つからないと、契約がご破算になることになります。
こうなると、次の契約に悪い影響を与えることになります。

それは知りませんでした。他には何かありますか?

もう1つは現在、コロナの影響で弊社は買い取りを見合わせていることです。

それは、いつごろまでになりそうですか?

あと、1~2ヶ月は様子を見る感じですね。

今後、借地権・底地買い取り事業を止める訳ではないですよね?

それはないですね。
借地権・底地買い取り事業はストレージ事業と並び弊社の柱の事業ですから。

解りました。
今、業者は選んでいる最中ですので、改めて連絡させて頂きます。

こちらも買い取りが再スタートした時点で電話させて頂きます。
よろしくお願い申し上げます。

 

総合評価

総評(5段階評価・☆☆☆☆☆が最高レベルで☆が最低レベル)

 

総合評価

査定スピード

買取対象の物件

提案力・サポート力

スタッフの対応

 

 

 

総評コメント

エリアリンク㈱東証2部上場の会社で貸倉庫・トランクルームなどのストレージ運用事業と、底地(土地権利整備)事業が利益面では2本柱となっています。

底地の買取業者を選ぶポイントは「買取実績が豊富であること」「業歴が長く会社自体が信用できること」「買取りまでの日数や最大の金額などが明記されている」ことですが、エリアリンク㈱はその3つのポイントが揃っている様に感じました。

特に、電話対応してくれた借地権・底地担当の社員は知識が豊富な様子で、経験も積んでいると感じられ親切に底地売却について説明してくれました。そこには自社の利益だけを優先する姿はなく顧客本位の姿勢が感じられました。

ただ、現在、エリアリンク㈱はコロナの影響で、物件の買い取りをストップしているとのことです。
少なくとも再開までには1~2ヶ月はかかりそうということでした。

 

The following two tabs change content below.
元不動産営業マン坂本

元不動産営業マン坂本

大手証券会社⇒不動産会社勤務、その後独立し10年ほど会社経営。その後、フリーライターとなる。主に、広い意味での金融分野を執筆。得意分野は株式投資、カードローン、債務整理、不動産など。 相続した物件を一斉売却した経験をもとに、事実に基づいた的確なアドバイスをモットーとしている。

コメント

タイトルとURLをコピーしました